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モニターからの意見

全国のモニターさまからのご意見・ご感想を掲載しています。
 
»「2019年」

21~38件目を表示(合計:38件
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»出演女優
»ペンネーム
ポパイ
»全体の感想
この女優さんは、清楚なイメージとは裏腹にHにはかなりアグレッシブでキャップがそそられます。主婦だけあってフェラもうまくてそれだけで抜けた位。胸はタレ乳ですが、もみ心地は良さげで男優もフェラ時に、もみながらのシーンはかなりエロかった。感度もシーツぬらす程だし、これからの作品が楽しみな女優さんです。
»個人的総合評価(5点満点)
5.0点評価5.0
»監督
3.0点評価3.0
»女優
5.0点評価5.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0
初撮り人妻ドキュメントジャケット 初撮り人妻ドキュメント
発売日
2019年04月28日

»出演女優
竹内梨恵 
»ペンネーム
ポパイ
»全体の感想
姑というタイトルから一部マニアック向けの作品かと思いましたが、女優もキレイでスタイルも良く、固定観念を良い意味で翻してくれました。
»個人的総合評価(5点満点)
3.0点評価3.0
»監督
3.0点評価3.0
»女優
3.0点評価3.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0
我が家の美しい姑ジャケット 我が家の美しい姑
発売日
2019年05月02日

»出演女優
米崎千紘 
»ペンネーム
本間SAKI
»全体の感想
女優が光る作品であった。監督の声が邪魔にならず、毎シーン細身の体に纏われる下着の色とデザインもこの女優の魅力を邪魔しないという最低限の演出で女優の魅力を最大限に引き出すとともに女優自身も日常生活では隠してきたであろう自らの下品な性行為を思う存分晒す姿を見て、この女優の続編見たいと思った。もし、続編を作る際には複数の男優に清楚な顔をぐちゃぐちゃに連続で汚して、息が上がっている彼女を見てみたい。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0
初撮り五十路妻ドキュメントジャケット 初撮り五十路妻ドキュメント
発売日
2019年05月02日

»出演女優
沖田いつき 
»ペンネーム
本間SAKI
»全体の感想
日焼けの跡さえない真っ白であどけない笑顔には夫にも内緒のパイパンが隠されており、フェラや騎乗位では切ない声を出しながら自ら腰を激しく振りがっつく、更に男優の激しい突き上げ、バックなどの攻めに彼女はとろけていき彼女の日常が壊れていくように思えた作品だった。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
1.0点評価1.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
3.0点評価3.0
初撮り人妻ドキュメントジャケット 初撮り人妻ドキュメント
発売日
2019年05月16日

»出演女優
里崎愛佳 
»ペンネーム
珍撃の巨人
»全体の感想
明るい感じで美しい女性。体については、熟女らしい全体的なポッチャリ感。この年での理想的な体つき。胸も尻も大きくジャケット写真の胸のふくらみ具合も良い。たれ乳、乳輪と乳首は大きく色が濃い目でたまらなかった。パイパンのところもすごく興奮しました。ただ、SEXが演技っぽく初撮りの感じがあまりなく、慣れた感じがしました。私の中では、久々のヒット女優さんです。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
3.0点評価3.0
»女優
5.0点評価5.0
»作品(企画)内容
5.0点評価5.0
初撮り人妻ドキュメントジャケット 初撮り人妻ドキュメント
発売日
2019年05月23日

»出演女優
松尾江里子 
»ペンネーム
本間SAKI
»全体の感想
タイトルと制作サイドの方向性が違う。タイトルから「夫に隠れて短時間の近親相姦を毎日楽しんでいる母子」という方向なら理解できるのですが、その設定は早い段階で捨てられ、いつの間にか「普通の熟女AV」になっている。「母が息子に堕ちた」という表現もほとんどされておらず、こんな大そうなタイトルを付けた理由がわからない。「息子に堕ちた母」というタイトルの方がしっくりくる。「15分」ってなに?
»個人的総合評価(5点満点)
1.0点評価1.0
»監督
1.0点評価1.0
»女優
3.0点評価3.0
»作品(企画)内容
3.0点評価3.0

»出演女優
遠田恵未 
»ペンネーム
本間SAKI
»全体の感想
60歳らしく、おばあちゃんの容姿と服を脱げば崩れたボディライン(垂れ乳、くびれのない垂れ腹など)が楽しめる女優を使って、今までの「友達の母親」シリーズのパターンを突き破った作品。多少ネタバレになってしまうが、こんなかわいいおばあちゃんがパイパンでお風呂の中でお湯を飛び散らせてオナニーにふける姿を現実で見ることができるだろうか。更にいつものシリーズのようにオナニーをしている姿をスマホで撮影されて脅迫されているのに余裕の表情で「どうしたいの?」「オチンチン大きくなったの?」「おっぱい触りたいの?」と逆に息子の友人を誘惑し返し「友達の母親」シリーズに新しい道を切り開いた作品と言える。また、最後のカラミでガーターベルトを着用したことによって皮膚に張りを失い垂れてしまった腹を隠し、その下着自身を女優の体の一部へと昇華し、最高に淫らな騎乗位を表現できた良作である。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
3.0点評価3.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0
友達の母親~最終章~ジャケット 友達の母親~最終章~
発売日
2019年06月06日

»出演女優
折原ゆかり 
»ペンネーム
熟女バズーカー
»全体の感想
巨乳好きには、たまらない作品だと思いました。映像はとてもキレイに撮れているので、とても見易いです。近親相感の作品の中でも、上位に入ると思います。それだけ女優さんも綺麗で、よても良かったです。グロいエロさもないので、楽しく鑑賞できた。
»個人的総合評価(5点満点)
3.0点評価3.0
»監督
1.0点評価1.0
»女優
3.0点評価3.0
»作品(企画)内容
2.0点評価2.0

»出演女優
水原かずえ 
»ペンネーム
本間SAKI
»全体の感想
椎名明日美が帰ってきた!ロングの黒髪でスレンダーな肢体が美しい椎名明日美が明るい髪色とショートカットで再臨。相変わらず戸惑っているような話し方と愛撫に可愛く悶える姿は健在。しかし、この作品では彼女の良さが1/3しか発揮されなかったと思う。タイトルから制作サイドは「舌の動きが卑猥なデリヘル嬢が暴れまわる」姿を撮りたかったのだろうが、彼女は舌の動きが絶望的に下手だ。そうした舌使いの下手さをカバーするために終始、蛇のように「シャーシャー」口を鳴らしているのだがうるさいだけである。しかし、多少ネタバレになるが、四つん這いの男優の肛門を舐める時の彼女のお尻のラインや背面騎乗位から力尽きて後ろに倒れる様子は美しく、女優とカメラマンの力でギリギリ作品として成立したと言える。おかえり、水原かずえ。
»個人的総合評価(5点満点)
1.0点評価1.0
»監督
1.0点評価1.0
»女優
3.0点評価3.0
»作品(企画)内容
1.0点評価1.0

»出演女優
水野優香 
»ペンネーム
しーさん
»全体の感想
スタイルの良い熟女の女優さんです。しかし、タイトルにある『常にノーブラオッパイで・・・』は今どき流行らないです。全身をもっとじっくりと見せて、徐々に性器まで見せるようなストーリーにして 欲しかった。指マンの時間が短く、汐吹シーンや中出しシーンも無いとなると、非常につまらないです。 風呂場のシーンも風呂場には水が入っておらず、白々しい、入浴シーンも見たかった。
»個人的総合評価(5点満点)
3.0点評価3.0
»監督
3.0点評価3.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
3.0点評価3.0

»出演女優
皆本梨香 
»ペンネーム
ブロンソン
»全体の感想
お顔は若干あどけなさが残る可愛い人妻さんです。体はぽっちゃり型というか,だいぶくたびれてますが,そこがミセス好きにはたまりません。自分からお尻を突き出し,アナル丸出しでくねくねおねだりするところなどは,なかなかの好きものですね。フェラチオも上目遣いでいやらしいところがよかったです。ただ,CVの社員さんが出演するというストーリーは考えたのでしょうが全く不要です。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
3.0点評価3.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0
初撮り人妻ドキュメントジャケット 初撮り人妻ドキュメント
発売日
2019年08月29日

»出演女優
羽月希 
»ペンネーム
ブロンソン
»全体の感想
ちょっと宇多田ヒカルに似たエロ可愛い幼妻ですね。熟女好みの貴兄には物足りない感じの女優さんですが,とにかく全編母乳まみれで母乳フェチの人にはたまらない作品になっていると思います。フェラチオシーンも母乳と唾液とザーメンヌルヌルベトベトで興奮します。どんな場面でも母乳出し必須で,しかも個々のプレイが長尺で色んな母乳プレイを試している。女優さんもそうだが,男優さんカメラマンさん,みんなのプロ根性を感じる良品です。ただ,ひたすらおっぱいを揉んでいるので,たまに痛々しく思えてしまうところが難点と思いますが,マニアにはそれがいいんでしょうね。
»個人的総合評価(5点満点)
5.0点評価5.0
»監督
5.0点評価5.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0

»出演女優
柏木舞子 
»ペンネーム
しーさん
»全体の感想
最後のベッドシーンでの SEX が時間も長く色々な体位で行われ、楽しめました。また、風呂場やベッ ドシーンのフェラも丁寧に行われて良かった。残念なのは、全体に女優の悶声が大きく、常時聞こえて いたのは、頂けません。良くない関係の2 人のSEX であるので、最初は悶声を我慢する態度を見せて、 徐々に感じて行くように、高揚を付けて、発声して欲しかった。マイクの調整不足(位置不良)で、エコ ーが掛かって音声が聞き取りにくいシーンがあった。
»個人的総合評価(5点満点)
2.0点評価2.0
»監督
3.0点評価3.0
»女優
2.0点評価2.0
»作品(企画)内容
2.0点評価2.0
友達の母親~最終章~ジャケット 友達の母親~最終章~
発売日
2019年11月07日

»出演女優
深田芽衣 
»ペンネーム
センタービンビン
»全体の感想
上品でおとなしそうな女優さん(深田芽衣30歳?)なので、他のテーマ(設定)痴漢もの、セクハラされるOL役などで観てみたい気がしました。禁断ものとしては不向き?か…。作品全体としては評価は残念ながらいたって〈普通〉でした。色香あふれる義母の誘惑にひかれていく——という作品には興味あるが、拠り所なき実母との禁断行為に溺れる息子という作品にどれほどのニーズがあるのか疑問です。
»個人的総合評価(5点満点)
3.0点評価3.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
3.0点評価3.0

»出演女優
本多みゆき 
»ペンネーム
熟女大好きおっさん
»全体の感想
正直にいうと熟女一筋センタービレッジさんの作品とは思えない若い、又物語的要素の作品で通常はセンビレさんの作品ではみない系統の作品でした。なんかマドンナ等他社の作品のような感じがしましたが、モニターになってセンビレさんもこのような系統の作品も作っておられるのだと勉強になりました。すみません、自分の好みで作品の「偏食」がひどくて…。声はセクシーなのでもっと過激なシーンがあるとよりよかったかと思います。
»個人的総合評価(5点満点)
3.0点評価3.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
3.0点評価3.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0

»出演女優
羽賀ちとせ 
»ペンネーム
MONZO
»全体の感想
とても55歳には見えません。清楚でスレンダーでスタイル良く美乳なのに大きくやらしい乳首の持ち主で、肌がとても綺麗な女優さんです。美顔で表情も豊か。口周りが非常にエロいく舌を出した表情からもエロさがにじみ出ていて、さまざまなフェチの方が楽しめると思いました。もっと彼女の作品が見たいと掻き立てられる位の作品です。全4シーンどれも楽しめました。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
5.0点評価5.0
»女優
5.0点評価5.0
»作品(企画)内容
5.0点評価5.0
初撮り五十路妻、ふたたび。ジャケット 初撮り五十路妻、ふたたび。
発売日
2019年11月28日

»出演女優
里崎愛佳 
»ペンネーム
べろべろ
»全体の感想
強く思うのだが、世の女性が嫌がる行為を映像化するのは歪んだルサンチマンの発露であり、女性から深い愛情を受けた私からすれば相思相愛の姿こそ女性は美しいと思う。そんな姿を映してほしい。センビレさんの女優発掘には驚嘆させられるばかりだが、それだけにこうしたセンスの無さが惜しい。
»個人的総合評価(5点満点)
2.0点評価2.0
»監督
1.0点評価1.0
»女優
2.0点評価2.0
»作品(企画)内容
1.0点評価1.0

»出演女優
羽賀ちとせ 
»ペンネーム
しーさん
»全体の感想
羽賀ちとせさんを指マンで攻める 2 パターンのシーンはカメラアングルが良く、非常に興奮できた。最後のベッドに義理の息子に迫るシーンも時間をかけており、興奮できた。 ただ、全体に SEXシーンに占める羽賀ちとせさんの全裸シーンが少ないと感じられた。最初のフェラ抜きのシーンで、男優のジーンズを脱がせるのに、もたついた感じが見て取れたので、上手く脱がせるように、練習して欲しかった。そして、射精した精液をティシュでアッサリと手から吹いてしまい、本棚のそっと置いたのは残念です。精液を「おいしそう」と言って飲めば、後のSEX シーンに繋がったと思う。不満な点は別の項でも述べています。
»個人的総合評価(5点満点)
3.0点評価3.0
»監督
3.0点評価3.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
3.0点評価3.0
我が家の美しい姑ジャケット 我が家の美しい姑
発売日
2019年12月26日
 
»「2019年」

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