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モニターからの意見

全国のモニターさまからのご意見・ご感想を掲載しています。
 
»「2017年」

41~60件目を表示(合計:66件
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»出演女優
清水千代子 
»ペンネーム
けんちゃん
»全体の感想
DVDの写真はややむっちりだが、裸になるとかなりやせ(特に胸のボリューム不足)型、家庭教師を主役にするならもう少しボリューム感があっても良かった。なお、女優の演技がぎこちなく自然体になってない。また服を着ながらや本作の様に最後までメガネをかけたままのカラミは幻滅する(体全体をなめ回したりキスしたりするときの邪魔になる)。
»個人的総合評価(5点満点)
3.0点評価3.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
2.0点評価2.0
»作品(企画)内容
3.0点評価3.0

»出演女優
栗野葉子 
»ペンネーム
チュウ
»全体の感想
全体的に、栗野さんはこの役がドはまりですね。お世辞にも演技が上手とは言えないですがハマったら抜け出せないような色気を感じます。体当たりで勧誘する生保レディーは解りやすくアラフォー熟女の完熟ボディは下着姿も全裸もエロさ満点で見ごたえがあります。役柄から攻め役が特にいい。快感にビクンと体を痙攣させ、顔をゆがめる所もいい。エロさの中にチャーミングさがある所もいいです。
»個人的総合評価(5点満点)
5.0点評価5.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
5.0点評価5.0
»作品(企画)内容
5.0点評価5.0

»出演女優
新垣百合子 
»ペンネーム
夢心地
»全体の感想
ストーリーはスムーズな流れで全体的に良かったと思います。女優さんも熟女で色っぽさはあまり無いが、良かったと思います。又、男優さんも女優さんも演技力はあると思いました。満足したところは、女優さんの演技力だったし、淫語でせめられるという部分で不満と思ったところは、ちょっとアーアー言いすぎかなと思った。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
5.0点評価5.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0

»出演女優
白山葉子 
»ペンネーム
さすらいびと
»全体の感想
この作品は、父親不在の母子家庭若しくは、マザコン向けの典型的な「AV初心者入門編」と言える。ピリ辛皆無で安全無害、何の変哲や捻りもない平凡な筋立てで分かりやすい。女優と呼べるレベルには届かない演者の田舎臭い畦道の香り漂う内容である。これを真面目に最後まで鑑賞しきれる青少年の人格では、日本の未来は憂慮される。安易に快楽を与え、自らもがき苦しむ試練を与えない母親の教育センスのカケラも見られないことも、逆に学びのひとつと言えよう。
»個人的総合評価(5点満点)
2.0点評価2.0
»監督
2.0点評価2.0
»女優
2.0点評価2.0
»作品(企画)内容
1.0点評価1.0

»出演女優
藤澤美織 
»ペンネーム
けんちゃん
»全体の感想
全体的に明るい背景で撮影しているのは好感がもてる。娘役の女優が台所で家事をしている時に母親役とからんでいるのは、やや現実的でない。母親役の女優さんは母親にしては若すぎる印象。女優のヘアが薄いのかパイパンなのか不明だが、あそこが薄い分舐められている時に興奮する。なおモザイクのかけ方が少し厚いのでは?からみの1回目で服を着ながらするのは興ざめ。最初に娘役の女優が登場しているが、出演しているだけでカラミがないのが残念。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0
彼女の母ジャケット 彼女の母
発売日
2017年05月25日

»出演女優
一松愛梨 
»ペンネーム
ピーチパンチ
»全体の感想
夫の帰りが遅く、性欲はオナニーへと移り、夫の同僚が訪ねてきて外から見られ、窓から侵入されて犯されてしまう。何とも妄想を爆発し羨ましい限りの内容です。妖艶なスタイル、美顔の若奥様は犯され続け、嫌がりつつも感じてしまう。「気持ちいい…」を連発し何度もイッてしまう。容姿端麗ではみ出そうな巨乳を揺らし、色白な体はやがて紅潮しドM丸出しにイキまくり、吹きまくりのFUCKの連発に抜き所満載の作品と思います。
»個人的総合評価(5点満点)
5.0点評価5.0
»監督
5.0点評価5.0
»女優
5.0点評価5.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0

»出演女優
吉野かおる 
»ペンネーム
熟女大好き
»全体の感想
近親相姦や教師と生徒の関係ものもそうですが、卑猥でいやらしく感じます。普通にはあり得ない禁断の関係には興奮を覚えます。授業中に教師にいたずらし、いやらしい音を立て愛液が糸を引く姿を見て興奮しました。指で責められながら、腰を振る姿にも抜けますし、トイレでのあり得ないシチュエーションでのエッチシーンに男性は勃起しますね。おおむね絡みやエッチシーンには興奮して内容にも満足していますが、授業中に教師にいたずらしたり、他の先生がいる所でいたずらするシーンは他人が気が付かない筈はないだろうとわざとらしく感じました。他の生徒を含めた輪姦シーンなどもっと場面展開があればと思いました。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
3.0点評価3.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
3.0点評価3.0

»出演女優
深田さえこ 
»ペンネーム
福田屋
»全体の感想
女優さんは豊満な体型で、髪型・服装・下着もバランス良く、姑とうキャラになっていました。娘役との年の差がはっきり出ているのはリアリティがあります。娘役の存在感がうすいからなのか、背徳感があまりないのであっさりとした印象でした。1回目のカラミは、何気ない服装のいやらしさを強調し、2回目のカラミは女優さんの肉体そのもののいやらしさが出ていました。ショーツの上からの股間のいじり方が素晴らしかったです。
»個人的総合評価(5点満点)
5.0点評価5.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
5.0点評価5.0
»作品(企画)内容
5.0点評価5.0
我が家の美しい姑ジャケット 我が家の美しい姑
発売日
2017年06月01日

»出演女優
廣田翠里 
»ペンネーム
ぼんちゃん
»全体の感想
緊張からなのか、インタビュー時監督とのコミュニケーションが上手くとれず話し方もたどたどしい。女優に関しては、肌の汚さが気になった。アンダーヘアの濃さと尻毛の濃さは個人的に好きであるが、そこにスポットが当たらないのが残念。一回目の絡みの男優もイマイチ。
»個人的総合評価(5点満点)
2.0点評価2.0
»監督
2.0点評価2.0
»女優
2.0点評価2.0
»作品(企画)内容
2.0点評価2.0
初撮り人妻ドキュメントジャケット 初撮り人妻ドキュメント
発売日
2017年06月08日

»出演女優
平野里実 
»ペンネーム
熊次郎
»全体の感想
ヤリマン生保レディとのアバンチュールを妄想する男性には、たまらなく嬉しい作品です。おまんこに入れたいお客さんに保険に入らないと出させない、中出し一発、一契約を妄想させます。ついつい喘ぎ声にそそられて中出ししてしまい、ハンコを押してしまいます。オマンコ舐められて、喘ぐ姿は、たまりません。その後、潮吹きながらいく姿もエロいです。大股びらきで絡みつく足は、本当にいっている感じで、ぐいぐい引き込んで、思わずピンコ立ちです。オナニーで誘惑して、指マンでいっちゃったり、何でもしていい、サービス過剰なヤリマン生保レディ、うちにもきてほしいなぁ。今度は、是非お待ちしてます。
»個人的総合評価(5点満点)
5.0点評価5.0
»監督
5.0点評価5.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
5.0点評価5.0

»出演女優
上野ひとみ 
»ペンネーム
OMEGA22
»全体の感想
タイトル又はDVDレーベルから想像していたイメージとは異なり、冒頭から強引なストーリーですが、積極的なセックスアピールいっぱいの、淫乱家庭教師的なムードで、下着の色やデザインも地味すぎず派手すぎず、セクシーな裸体にしっかり密着していて、最高にそそります。勉強しながらの、目の前でお披露目してくれる家庭教師のドアップ・ナビ付きな、いやらしいオナニーは、生徒の最高の「やる気」材料でしょう。カメラアングル・動きも無駄がなく、良心的です。終始付けている銀縁メガネもムチムチなミニスカートも、もちろんソソります。先生のハスキーなセクシーボイスと相まって出される、下のお口のクチュクチュボイスも淫乱で最高です。額や眉間に深々とシワを寄せながら、前立腺を揉みしだきながらの緩急をつけて、咥え込んだら離さない玉舐め竿舐めは、熟女ならではでしょう。薄紫色のランジェをムッチリ裸体に食い込ませながらヨガるネチッこいクンニや、クチョクチョべちょべちょの手マンも生徒の指にベッチョリまとわり付いた愛汁がリアルでいいですね!やっぱり濡れ専な女優は最高です。今にも母乳が勢いよく飛び出してきそうな釣り鐘巨乳と剛毛な陰部は圧巻です。体位はそれなりに多彩ですが、決してハードとは言えず、やや単調な感じですが、ご指導する先生のよがる顔やよがり声が、十分にそれをカバーしています。ただ、入浴シーンは意味が分からず単調で要らないシーンでは??照明の輝度・明るさ、いやらしい喘ぎ声・効果音、カメラアングルなど全体的に◎です。DVDレーベルも好印象です。女優も容姿体型など、私の好みで良好でした。セクシー先生の白肌とピンッと立った黒乳首のギャップは、熟女好きにはたまらない要素でしょう!むっちり☆ムチムチ系の熟女好きなファンには、ぜひお勧めの作品です。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
5.0点評価5.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0

»出演女優
市原絵美 
»ペンネーム
チュウ
»全体の感想
タイトルにある通り、女優さんのお尻が強調されている印象がある作品でした。痴漢シーンは、わざとらしさが感じられるものの女優さんの豊満なお尻のおかげで十分に興奮しました。電車内での絡みシーンは、先ほど申し上げたわざとらしさが更に強調され、萎えました。女優さんの良さが生かし切れていない作品と感じました。女優さんは、ふっくら体形でとても好みです。ただ、年齢がまだ若いので後10年くらいするともっと良くなると感じました。
»個人的総合評価(5点満点)
3.0点評価3.0
»監督
2.0点評価2.0
»女優
5.0点評価5.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0

»出演女優
庄司優喜江 
»ペンネーム
さすらいびと
»全体の感想
このような特定分野のファン層は希少価値があり、何も考えず興味本意だけで楽しめる。執拗な責めアプローチに変貌をみせるプロセスが豊かな表情と共に描かれていて引き込まれてしまう。一方で現実にあり得ない周囲の乗客ギャラリーの無関心な表情と固まった設定が白々しいとも言える。
»個人的総合評価(5点満点)
3.0点評価3.0
»監督
3.0点評価3.0
»女優
3.0点評価3.0
»作品(企画)内容
2.0点評価2.0

»出演女優
竹宮かほり 
»ペンネーム
熊次郎
»全体の感想
ちょっとエッチなおばちゃんとのSEXを妄想する男性には、たまらなく嬉しい作品です。2回のいきどころで、ドキュンといっちゃいましょう。細身で普通っぽいおばさんとやれちゃうなんて何というスケベなんでしょう。泊まりに行けば、ベットに誘ってきてくれます。お言葉に甘えていただきましょう。下着姿に、誘惑されちゃってください。生で、やってもおばさんだから、妊娠の心配なく、思いっきり中出しできるんです。おまけに、オナニーも見せてくれます。おまんこに入れたいとねだられたら迷わずはめちゃいましょう。Tバック・パンティーを穿いたまま、オマンコが見えるようにパンティをずらしたまま、オマンコ舐められて、喘ぐ姿は、たまりません。その後、指マンでいく姿もエロいです。大股びらきでやられまくり、本当にいっている感じで、思わずピンコ立ちです。終わった後、必ず、また来てねと誘われちゃいます。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
5.0点評価5.0
»女優
3.0点評価3.0
»作品(企画)内容
5.0点評価5.0

»出演女優
内原美智子 
»ペンネーム
さすらいびと
»全体の感想
義母の魅力ある仕草、次第に従順になってゆくプロセスが楽しめる。演技や会話も自然でエレガントが漂う秀作。男優が一途にルーツホールを求める本能丸出しぶりもロマンがある。期待を裏切る、能天気な嫁からの突っ込み逆襲シーンは敢えて展開しない頭脳的ストーリーは満足に値する。しかし嫁との絡みを比較して鑑賞したいのも本音。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0
我が家の美しい姑ジャケット 我が家の美しい姑
発売日
2017年07月27日

»出演女優
本間早紀 
»ペンネーム
一発入魂
»全体の感想
女優さんの胸の谷間がすごくイヤラシくてとてもよく、また、学生役の男優さんの演技も良いです。絡みを始めるタイミングとか誘い方がよくありがちなスチュエーションで面白いが、もう少し焦らして誘った方が見ている方は面白いと思いました。女優さんがメガネをかけたままの演技がとてもメガネフェチにはたまらない。とてもフェラチオがうまそうだし、我慢のさせ方が面白く見えた。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
3.0点評価3.0

»出演女優
山岡昭代 
»ペンネーム
一発入魂
»全体の感想
全体のストーリーはイヤラシくて良いと思う。しかし、息子との絡みなどが唐突すぎる間があるように感じた。しかし、女優さんは、年の割にしては、胸の張りはよく、かっこの良いバストの持ち主でとてもイヤラシくエロチックに感じた。しかし、タイトルなのだから仕方がないが途中の透明ボードでのキスシーンは必要ないと思うし、せっかく盛り上がったところ興ざめである。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
4.0点評価4.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0

»出演女優
»ペンネーム
チュウ
»全体の感想
明るい雰囲気の綺麗な熟女さんです。見るからにエロさが発散されています。ただ、多少鼻のあたりを整形した感が気になりました。下着姿はムチムチとしたエロい体をしていますね。感じている表情がたまりません。個人的に好みの年齢層に入るので、とても興奮しました。豊満な胸、黒く大きな乳首、大きなお尻、すべてが○です。声を堪えながらの絡みシーンも良かった。満足した点は、女優さんが私の好みに近かった点です。もう少しぽっちゃりしているのも良いのですが、本作品の女優さんくらいが見ていてエロく抱き心地も良さそうに思います。胸の大きさも丁度よく、黒い乳首もまた興奮を高めてくれます。今回は、学校で生徒に脅かされながらとのシチュエーションでしたので、教室や廊下でのシーンでしたが、この女優さんの他の作品も見てみたいと思いました。本作品については、不満な点は感じられませんでした。
»個人的総合評価(5点満点)
5.0点評価5.0
»監督
4.0点評価4.0
»女優
5.0点評価5.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0

»出演女優
内原美智子  南條れいな  古川祥子  櫻井菜々子 
»ペンネーム
けんちゃん
»全体の感想
女優さんが4人登場している豪華版だが、画面の明るさとあいまってあまりいやらしさを感じない。単体でからんだ方がよりいやらしさを感じる。なお、男優を仰向けにして肛門からナメまわすシーンがあるが、男優に対してはフェラでとどめた方がよい(女優にはこれをした方がよい)。
»個人的総合評価(5点満点)
3.0点評価3.0
»監督
3.0点評価3.0
»女優
3.0点評価3.0
»作品(企画)内容
3.0点評価3.0

»出演女優
広永有美 
»ペンネーム
チュウ
»全体の感想
おっぱいは貧乳(微乳)で巨乳好きの方には物足りない感じですが、小ぶりなお尻は綺麗な美尻でそそられます。絡みのシーンでは、この貧乳が逆にエロさをだしています。スレンダーなボディで腰使いも激しくて実に最高です。フェラシーンも表情がエロくそそられます。後半のベッドシーンは単調な感じはあるが、感じている声がエロくなかなか良かった。欲を言えば、冒頭のオナニーシーンが少しおとなしめだったので、激しいオナニーシーンが見たかった。
»個人的総合評価(5点満点)
4.0点評価4.0
»監督
3.0点評価3.0
»女優
5.0点評価5.0
»作品(企画)内容
4.0点評価4.0
童貞息子は絶倫少年ジャケット 童貞息子は絶倫少年
発売日
2017年08月24日
 
»「2017年」

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