昨年みごと三人目のお子さんを出産した三児の母・さなえさん（仮名）32歳。1人目、2人目を産んだときの経験から、次また母乳が余ったら母乳プレイSEXをしてみたいと考えていたさなえさん。性感帯の乳首が敏感すぎて子供の授乳中にも思わずビクンと感じてしまう根っからの性感体質！今回は悩みに悩んだ末、家族に絶対バレないよう顔を隠してだったらという条件で無事ご快諾いただきました！普段はご主人とのノーマルSEXしか経験がないそうで、念願だった母乳×快感プレイの数々に終始イキッぱなし、母乳の飛びもいつもの三倍増！

「ごめんね。お母さん翔太のチンポの虜になっちゃったみたい」。莉久は我が子の肉棒にむしゃぶりつき、息子は黙って受け入れた。淋しさに耐えかねて息子と禁断の関係を持ってしまって以来、莉久の欲望は歯止めが効かなくなっていた。もっと欲しい。もっとヤリたい…。息子を求めて暴走する莉久。そして母の血を引いた翔太もまた一発や二発ではとても満足できない巨大な欲望を持つ超絶倫だった。

「ご指名ありがとうございます。」出迎えてくれた泡姫は五十路を過ぎたおばさんだった。湧き上がる怒りと失望感。ちくしょう金返せ…。だが、そんな負の感情もどこへやら。店を後にする頃には誰もがにやけ面の骨抜きに。さらにほぼ全員をリピーターにしてしまう凄腕の熟女ソープ嬢がいるという。若い泡姫を差し置いてナンバーワンに君臨するにはわけがある。男をメロメロにする超濃厚サービスの実態をご覧ください。

「毎回「ごめん」って言われてそのまま眠りにつく女の気持ち、わかります（笑）？」福富りょうさん50歳、専業主婦。現在、結婚18年目になる一児の母。結婚前は社長秘書だったという経歴の持ち主だが、寿退職してからは家庭に入り、ご主人とはこの18年ケンカすることもなく良好な夫婦関係を築いてきた。ところが…「いつも中折ればかりでほとんど最後までしたことがない」のが応募のきっかけで、いついかなるときでも勃起できる男優のチンコに興味津々。そんな軽い気持ちで出演を決めてしまったりょうさん、撮影が始まると「キスだけはやっぱり…」とまるで昭和の風俗嬢のような貞操観念が沸き上がりキスを拒否。ところが撮影が進むにつれて快感に浸っていくとついに自ら…。

「オチンポすぐに挿れてくれるって言っていたのに…まさかこんなに焦らされるなんて思ってなかったです」倉木仁美さん44歳専業主婦。会社員の旦那様と小学生の息子さんの三人家族。「でも凄く気持ち良かったので結果オーライですけど」会ってみたらドM度満点の仁美さんに通常メニューではもったいないと急遽、焦らしまくることにしたセンビレ撮影隊。そして狙いは見事的中。「緊張してたのに気づいたら夢中でおねだりしてました（笑）」焦らされて弄ばれてのセックスに大満足。「男優さんて想像以上に凄くて…あとで連絡先教えてもらっていいですか？」すっかりプロのテクニックに堕ちてしまった様子の仁美さんだが、まだまだ帰すわけにはまいりません。この後、さらに彼女を襲う怒涛のアクメラッシュで魅せる艶姿は絶景の一言。「ああーダメダメぇぇぇイッちゃう、イッぐぅぅぅうう」アへ顔全開で乱れまくる濃厚セックスを是非お愉しみください！！